長年の経年劣化で信州唐松のデッキ材も、朽ちて危ない状態でした。
そこで、今度は、デッキ材を、20年30年でも持ちこたえられる、ブラジル産のマニルカラ(アマゾンジャラ)に交換することにしました。
デッキ下の大引を覆うガルバリウムの笠木も一部錆が出ていて、これも交換・・・
既存デッキ材とマニルカラの残材は、近くにお住まいのご実家の薪ストーブ用燃料に再利用することで廃材処分は不要!
解体から張替えまで3日間で完了!
これで安全な2階の大きなバルコニーデッキのリニューアル完成です。
天気にも恵まれて、めでたしめでたし!