
三重県尾鷲市の小川耕太郎&百合子社さんの
「未晒し蜜ロウワックス」缶が到着しました。
間もなく、無垢材のフローリング(吉野ヒノキ)を使った物件の
ワックス仕上げのタイミングが重なっているので注文したものです。
会社に到着しそれぞれ物件担当者に振り分けられたのを、
こっそり引取り、撮影してみました。
あ、ラベルが変わってる!
未晒し蜜ロウワックスは、
蜂のムダ巣を手作業で不純物を取り除いた蜜ロウと、
契約農園で栽培し日本の工場で精製したエゴマ油という、
自然素材だけで作られているワックスです。
なので室内で飼っているワンちゃんや猫ちゃん、
もちろん小さなお子さんがうっかり口にしても安全なワックスです。
なにより製造販売されている、小川耕太郎さんの想いがたっぷりなんです。
小川耕太郎&百合子社さんのHPより、
地元材を使った小学校が建ち、見学に行きました。
ところが、塗料に含まれた化学物質で気分が悪くなってしまいました。
当時、私は家業である製材業を営んでいましたので、
木の本来の良さを生かし、
化学物質に頼らないワックスが出来ないだろうかと考えました。
試行錯誤の末、
木の呼吸を妨げず、
自然な艶を与えるワックスが出来ました。
「未晒し蜜蝋(ミツロウ)ワックス」です。
そんな想いの詰まった「未晒し蜜ロウワックス」を
ミツワの木の家では採用しています。
今後も気軽にご自身でメンテナンスできるよう、
お施主さんに塗り方をご説明し、
ワックス仕上げが来週行われるそうなんで、
私も現場に連れて行ってもらえることになりました。
楽しみです。
ちなみに、住んでみて気になるのが「水ジミ」や「汚れ」ですね。
以前こんな動画撮影してみました。。
ご参考になれば幸いです!
また、一度無垢材に蜜ロウワックスを塗った後は、
そのワックス成分の入った、「蜜ろうミストデワックス」を
4倍から20倍ほどに水で希釈して拭き掃除をすると、
ワックス効果や防汚・撥水効果が続きますよ。
小川耕太郎&百合子社さんの「メンテナンス」ページを
ご参考にご覧くださいませ!