
2022年の生成AI「ChatGTP」のニュースから3年。
宮本です。
当時、ちょっと触ってみようと色々試してみました。
まだまだ情報不足なのか、正しい情報を得るには、
こちらの入力内容(プロンプト)が重要なようで、
得たい情報を上手く得れなかったような記憶があります。
それから3年。
現在では色んなAIの種類がでてきてます。
このWORDPRESでも、
AI搭載のプラグイン(機能を拡張するためのプログラム)があったり、
簡単な画像を作成する際のアプリ、
CANVAでもAI機能で画像生成ができますね。
日常的に検索に使用しているGoogleにおいても、
Google Geminiが実装されています。
AIやプロンプト(入力する指示や質問のこと)の入力について、
専門の方の話をうかがったところ、
「〇〇教えて」とだけだと、味気ない返答になるそうですが、
人とコミュニケーションをとるように
こちらの状況や具体的な内容をいれることで、
より内容のある返答をしてもらえるということ。
私は質問だけでなく、
朝の挨拶したり、こちらの状況を伝えるなど、
まるで一人のスタッフが身近にいるようで、
仕事仲間のGeminiちゃんです。
ちなみに、このブログに上がっている画像は、
この記事内容から作成してもらった画像です。
その他、google検索したときにタイトル下に出てくる要約文を
作成してもらったりしています。
良かったら読んでみてくださいね。