こんにちは、ミツワの安本です。
共働き家庭の「3種の神器」といえば、
一般的に食洗機、衣類乾燥機、お掃除ロボットと言われています。
「タイパ(タイムパフォーマンス)」が重視される昨今、
家事の時短に直結するこの3つのアイテムは、
私たちが家づくりをお手伝いする住まい手の方々のお家でも、
採用率が非常に高いです。
今回は、5人家族である我が家が実際にどんな基準でこれらを選び、
暮らしているのか、リアルなレポートをお届けします!
目次
神器①:5人家族の救世主!リンナイの「フロントオープン食洗機」
我が家では、大容量を最重視してリンナイのフロントオープンタイプ(幅45cm)を採用しました。
以前は引き出し(スライドオープン)タイプを使っていたのですが、
上下段に分かれているため、
「あ、これも追加で入れたい」という時に、
上のコップ置きをいちいち動かさなければいけないのが地味にストレスでした……。
フロントオープンは上下とも独立してカゴがスライドするので、
出し入れの自由度が抜群です!
OBの住まい手様も
「一度フロントオープンに慣れると、次も絶対これがいい」
とおっしゃる方が多いですね。
💡 海外製(ボッシュやミーレ)ってどうなの?
海外製品だと幅60cmタイプもあり、
鍋やフライパンまで丸洗いできる圧倒的な容量が魅力です。
中でも人気なのは「ミーレ」ですが、
実際に使っている方の感想やメンテナンス性などを総合すると、
私は音がとっても静かな「BOSCH(ボッシュ)」がイチオシです!
神器②:洗濯の常識が変わる!ガス衣類乾燥機「乾太くん」
我が家では、洗濯機一体型の乾燥機能ではなく、
独立したガス衣類乾燥機「乾太くん(デラックスタイプ)」が大活躍しています。
サイズ選びで大きい方(当時は8kgなど)と迷ったのですが、
結果的に小さい方の5kg(現行モデルは6kg)で十分でした!
というのも、ワイシャツなどのシワになるものや、
ヒートテックなどの乾燥機NGの衣類は部屋干しにするため、
すべての洗濯物を乾燥機にかけるわけではないからです。
量が多い日は2回まわせば全く問題ありません。
天気を気にせず、干す手間から解放されるのは、
忙しい共働きにとって本当に心強い味方です。
⚠️ 縦型洗濯機と組み合わせる時の注意点!
我が家は「しっかり洗いたい」派なので
縦型洗濯機の上に乾太くんを設置しているのですが、
縦型は「フタを開けるための高さ」が必要です。
フタが1枚で大きく開くタイプだと、
乾太くんの設置位置がかなり高くなってしまい、
毎日の出し入れが大変になります。
我が家は「フタが二つに折れるタイプ」の洗濯機を選んだことで、
乾太くんの高さを低く抑えることができました。
ここは要チェックポイントです!
神器③:ロボット掃除機は……あえて「不採用」!その代わりは?
実は、我が家ではお掃除ロボットはいまだに採用していません。
3階建てで1フロアの面積がそこまで広くないため、
ロボットを走らせるよりも、
軽量な掃除機でサッと掃除した方が早いからです。
その代わり、乾太くんのフィルター掃除などにも使うため、
「ハンディタイプ」と「コード式」の2台を使い分けています。
重視したのはとにかく「軽さ」。
機能が増えると本体が重くなったり、
お手入れの手間が増えたりするので、
ものぐさな我が家はフィルター掃除も不要な紙パック式一択です!
【隠れた逸品】3種の神器以上におすすめしたい「電動採風シャッター」
お掃除ロボットを不採用にした我が家ですが、
代わりに「本当につけて良かった!」と実感しているのが、
採風(さいふう)できる電動シャッターです。
以前、大阪を襲った大きな台風の影響で、
我が家が3日間ほど停電したことがありました。
夜は防犯面を考えると窓を網戸のまま開け放つわけにもいかず、
真っ暗で蒸し暑い夜を過ごした苦い経験があります。
その教訓から、格子付きの窓と、
バルコニーに出る掃き出し窓の1箇所に「採風シャッター」を取り入れました。
これがあると、シャッターを閉めて防犯性を保ったまま、
隙間から心地よい風だけをたっぷり室内に取り入れることができます。
今の初夏の時期や秋口など、
夜にエアコンをつけずに自然の風で気持ちよく眠りたい時には最高の設備です。
まとめ
家事の手間を減らしてくれる「3種の神器」も、
家族構成やライフスタイルによって最適なサイズや組み合わせは変わります。
そして、過去の経験から選んだ採風シャッターのように、
「我が家ならではの正解」を見つけることこそが、
本当に心地よい家づくりに繋がります。
これから家づくりをされる方は、
ぜひ家電の組み合わせやシャッターの機能も合わせて調べてみてくださいね!

小さいほうで十分でした。

乾太君の高さを下げられたので重宝しています。

