はい、こんにちは。嵯峨根です。
この夏も暑い日が続きましたね。
少し和らいだように思いますが、
まだ夕方には積乱雲がザブザブと雨を降らせたりしています。
これからは台風が時折ぶつかってきて、
身近な場所のどこかで雨水が溢れかえったりしないかと
雨雲レーダーとにらめっこする日々は続きます、、、
木造住宅に関しても雨水は気にかけられた方がよいです。
雨水をいかに速やかに排出できるかで経年の傷み具合が変わるものです。
木造住宅の耐震診断でも、建物の劣化具合を確認する項目に
「樋の劣化」を確認することになっています。
先日、自宅の屋根に上る用事があり(あったんです)、
ついでに軒樋の中を確認したところ、
数年放置していた為、コケやら砂?が溜まっていたので掃除をしました。
思い付きでの掃除で道具をきちんと用意したわけでもなかったので、
外に転がっていた子供のお砂場セットを借りて掃除をしました。
そんな簡単なお掃除でも樋の中の堆積物は
小さな買い物袋3つ4つ分くらいは集まりました、、、
樋の集水口に堆積物が詰まってオーバーフローして、
住宅の樋以外の箇所にザブザブかかり、いらぬところから
雨水浸入し始めると劣化は急速に進んでしまうので、
どうにかそれは避けたいものです。
樋の中の状況は年に一度くらいは確認した方がよさそうですね。
とはいえ、屋根の上の話ですし、屋根に上ると転落の危険が伴います。
難しい場合はご無理なさらずご相談ください。
以下、お見苦しい写真ですみません、、、


左:数年放置していた軒樋 右:堆積物を取り除いた後の軒樋


左:急遽掃除に用いた子供のお砂場バケツセット 右:軒樋から回収した堆積物の量。

